モバイルルーターを以前から欲しいと思っていたのですが・・・
単品で買いますと、ほとんどの物が2万円~のお値段がします。

docomoやauなどの携帯電話会社や、MVNOサービスを展開している通信事業メーカーの
SIMとの契約をして、「実質0円」になったとしても、ほとんどのメーカーが24回に分割して
支払うだけで、ほぼ定価販売になってしまっているモバイルルーターなのですが、今買う
なら「NEC Aterm MR04LN」と思っていたのに、前回のアマゾンのタイムセールを見逃し
てしまったのです。

この、「NEC Aterm MR04LN」をネットで探してみますと、19,980円が最安値なんですね。
(2016年1月23日現在もそうです)これを、前回のアマゾンのタイムセールの時は、卓上
充電器兼有線LANのコネクターがある、「クレードル」というホルダーはなしで15,000円
だったらしいので、次のセールを待っていたのです。

1週間くらい前からでしょうか、アマゾンのページ内に「家電タイムセール祭り 1月23日24日」
って表示が現れるようになりました。
家電とはいうものの、アマゾンは結構広範囲でセールを展開してきますので、たぶんこの
モバイルルーターも入るだろうと・・・

待ちに待った、1月23日0:00過ぎに開いてみますと、ありました!!何と、セール品のトップ
に掲載されていました。
ただ今回は、予想外の「OCNマイクロSIM付き」です、MVNOは(BIGLOBEのSIMを)使って
いますので、単品で買うような人はMVNOのSIMを使う方が多いと思います。

OCNは一日の制限とかがあるので、候補から外していたのに・・・と、OCNのマイクロSIMの
内容を調べるのに、30分ほどかかってしまいました。
(・・・で結論は、OCNのパックは使わずにそのままにしておこう、と)


そして、やっと0:30過ぎに14,800円でポチることができました。
20160123AtermMR04LN


改めて、モバイルルーターの役目を見直してみましょう。
本当は中継局とかが入るのですが、簡単に図にしてみますとこんな感じです。
要は、スマホや携帯に入れてあるSIM(シム)を入れてあげると、無線でネットワークに繋ぐ
ことができて、それを分波してくれる装置って感じですね。
モバイルルーターがあれば、携帯(スマホ)が使える範囲であれば、どこででもタブレットや
パソコンのネット環境を使うことができます。
(設定まで行って、初めて3G専用SIMでは使えないことが分かりました)
ブリッジモードですと、宅内LANに参加できます。
20160123Image


届いた物を開梱してみますと、直後に頼んだガラスフィルターも一緒に入っていました。
写真左から、「モバイルルーター本体」、セットになっていた「OCNパック」、別売で購入した
「ガラス保護シート」です。
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ガラス液晶保護シートのパッケージの裏を見てみますと、「一度貼ったら戻れない、クセに
なる使い心地」なんて書いてあります。
これ・・・結構、いいところを突いていると思います。
(ただ、「クセになる使い心地」ではなく「クセになる簡単な貼り易さ」のような気がします)
今回購入したのは、国産の旭硝子の特殊ガラスを使用したという保護シートです。
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モバイルルーター本体のパッケージの中身は、「つなぎかたガイド」などが付いていて、結構
親切のような感じです。
最近のスマホは、バッテリー交換ができない物が多いですが、このモバイルルーターは
電池交換ができる構造になっていて良いですね。

(先日、スマホのバッテリー交換にいくらかかるのか、ドコモショップに問い合わせてみたら、
びっくり、6,200円で2~3週間かかるらしいです。バッテリー交換式でなくなったのはバッテリー
の持ちをよくする(容量アップ)ためか?と思っていましたが、6,200円という値段を聞いて、
バッテリーの持ちが悪くなったらスマホを買い換えさせるためのメーカー戦略なのではないか?
とすら思えてきました)
20160123P1110051


さて、ガラス液晶保護シートの貼り付けから、モバイルルーターの起動までのレポートです。
今回購入した液晶保護シートの正式名称(アマゾン記載)は、「【クレードル対応】Aterm
MR04LN対応 国産ガラス採用 強化ガラス製 液晶保護フィルム ガラスフィルム 厚さ
0.2mm 2.5D 硬度9H ラウンドエッジ加工 モバイルルーター NEC on-device
【国内正規流通品】 (MR04LN(0.2mm))
」と長い名前になっています。

Amazon.co.jpの商品ページを見ますと、
 ・「前機種のMR03LN用の物」
 ・「0.2mm厚の物」
 ・「0.33mm厚の物」
があって、「0.2mmタイプは、クレードル対応」になっていますが、0.33mmタイプには
「クレードル対応」の文字が消えています。
この表記からしますと、わずか0.13mmの差でクレードルに入らないようです。
今後、クレードルを購入しないとも限りませんので、0.2mm厚の物にしました。

パッケージを開けますと、中身は、
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パッケージが三つ折りになっていて、内側に入る部分に貼り方の説明の記載があります。
これは、一昨日購入したメーカーのものとほぼ同じです。
メーカーは変わっても注意や貼り方は変わらないはずですね。
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一応、保護シートを乗せてみて全体の大きさを見ます。
(液晶パネルよりも、0.7mm~0.8mm程度小さいようです)
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出荷時の液晶保護シートを剥がします。
ここから、貼り付け完了までは緊張の瞬間です。
(一昨日のスマホの時も書きましたが、ガラス製の液晶保護シートは貼り易いです)
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少しだけ下方向に寄ってしまいましたが、まずまずの貼り付け完了です。
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本体を裏返すと、SIM挿入口が2つと、バッテリーパックを入れる部分があります。
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SIMはマイクロSIMで、ナノシムなどをアダプターに付けての挿入はしないで下さいとの、
取説にも本体にも注意書きがあります。
確かに、接点のピンの方の構造によっては、一度入れると抜けなるなるものがあるので
注意が必要です。以前、差し込んだSIMが抜けなくなって大変な思いをしたことがあります。
(隙間があったので、折ったカッターの刃をラジペンで掴んで差し込み接点を浮かせて取りました)
とりあえず、以前から使っていたMVNOのSIMのパッケージを出してきました。
(2013年12月に購入したBIGLOBEのSIMで、途中でSMS対応のSIMに切り替えています)
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スマホに取り付けていたSIMを取り外し、モバイルルーターに差し込みます。
(少しずつゆっくり差し込んで行きましたら、どんどん入っていって奥まで行ってしまいそうで
心配でしたが、最後まで差し込むと出っ張ってきて抜き取ることができる構造になっています
ので、安心して入れて大丈夫です)
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ここまで差し込んで、更に押し込むと、数ミリ出てくる構造ですので安心してSIMを差し込んで
大丈夫です。(こういうことは取扱説明書に記載があると親切ですね)
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バッテリーパックを入れて、バックパネルを付けて完了です。
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いよいよ、電源を入れてセットアップです・・・
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折角、BIGLOBEのパッケージまで出してきたのに、手動設定にして「暗号化キー」を
インプットしたら、SIMの設定はすることなくタブレットがWi-Fiで繋がってしまいました。
すごく簡単ですが、設定を色々とみていましたらバッテリー切れでただいま充電中です。
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充電が終わったので、再度設定をしてみました。
マニュアルがhtmlでしか用意してないのは少々ネックですね!
とりあえず、BIGLOBEのSIMで設定終了です。(すごく簡単です)
(とりあえず、SIMをスマホに戻してモバイルルーター用のSIMメーカーを選定します)
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モバイルルーターは初めてなので、何ともいえませんがネットの評判や口コミ、更にスペック
などを見た感じでは、今のところ一番お薦めのモバイルルーターじゃないか?と思っています。
これで、Wi-Fiタブレットも出かけ先や自動車の中でも自由に使えるようになりました。