ブライトンホテルと言えば、シティホテルを超えたラグジュアリーホテルに該当する格のホテル
で、浦安ブライトンホテルにも相応のフロアがあります。
「PREMIUM DOORS」と呼ばれる、20階、21階のフロアです。
エレベーター内の階数ボタンもルームキーチェック後でないと押せません。
まず最初に、一般チェックインのフロントの左横に、専用チェックインのデスクが用意されて
いて、そこでチェックイン手続きをします。
「PREMIUM DOORS」宿泊者専用デスク。
一般のお部屋の宿泊者がチェックインするフロントデスク
お部屋に入る前に、エレベーターを降りると出迎えてくれるのが、エレベーターホールに設置
されている飲み物とスナック類でで、このフロアの宿泊者は自由飲食です。
(夜になりますと、アルコール類を取りそろえ、朝は牛乳や野菜ジュースなど朝向きの飲み物
が用意されます)
カウンターの下には冷蔵庫が用意されていて、飲み物が入っています。
ここのフロアからはスカイツリーも見えます。
今回は、「PREMIUM DOORS」に位置する「The Upper 12」というタイプのお部屋です。
ルームナンバーは光で反射させる形で、お部屋のドアの上とフロアカーペットに映し出されて
いて幻想的な雰囲気を醸し出してくれています。
フロアカーペットに映し出されているルームナンバー
凄い高級感を感じます。
ドアを開けると、木目調をメインとして造りの高級感(重圧感)のあるお部屋が迎えてくれます。
エレベーターを降りた瞬間から、もうこのフロアの重圧感のある高級が伝わってくる造りです。
ベッドは自動リクライニング式で、窓に向かって配置されています。
さすがに広いですね。
ソファエリアもあるのですが、写真を撮り忘れました。
カウンター部分で、下には冷蔵庫があり三面鏡の形になった鏡があります。
(鏡はその他に姿見みきちんと設置してあります)
カウンターにはドリップ式のコーヒーメーカーやポットなどが設置してあります。
もちろんコーヒーも自由にいただけて、冷蔵庫の中身も飲み物も自由に頂けます。
洗面所とトイレが一室になっています。
これは一般ルームとほとんど造りは同じですね。
アメニティが一般ルームと違って購入アメニティがそろっています。
正直、全てを使う宿泊者は少ないと思います。
洗面所の向かいには、バスルームがあります。
もちろん洗い場付きのバスルームで、ゆったりとバスタイムを過ごせます。
さて、お部屋に戻りましょう。
お部屋に用意されているスリッパです。
これも「使い捨てスリッパ」とは言え、底の造り・縫い目・品質などディズニーホテルよりも、
明らかにワンランクうえの商品と感じさせる造りのスリッパです。
案内されるお部屋によっては、大きな窓から遠くにディズニーリゾートを望むことができます。
部屋位置です(宿泊は1回ではないので、この写真のお部屋がディズニーリゾート向きの
お部屋ではなかったように覚えています)、ドアの内側に非常口の案内図と一緒に掲示され
ています。
今回はフラワーバスです。
お風呂に入れてみると、こんな感じ・・・贅沢な気分にさせてくれますね。
ちょっと番外編になるのですが、下の階には室内(温水)プールがあります。
この形、どこかで見たことがないですか?
よくドラマの撮影で室内プールという設定の時に使われていますね。
今まで気になさらなかった方は、ドラマで室内プールがあった時は最後のテロップ部分の
「撮影協力」を見てみて下さい。
更に、最上階にはナイトラウンジがあるのですが、私は利用したことがないので、今度利用
する機会があったら、紹介します。
さすがに、高級ホテルです。
その他の4つのパートナーホテルにはない高級感が伝わってくる造りです。
機会がありましたら、是非一度体験されてみてはいかがでしょうか?
で、浦安ブライトンホテルにも相応のフロアがあります。
「PREMIUM DOORS」と呼ばれる、20階、21階のフロアです。
エレベーター内の階数ボタンもルームキーチェック後でないと押せません。
まず最初に、一般チェックインのフロントの左横に、専用チェックインのデスクが用意されて
いて、そこでチェックイン手続きをします。
「PREMIUM DOORS」宿泊者専用デスク。
一般のお部屋の宿泊者がチェックインするフロントデスク
お部屋に入る前に、エレベーターを降りると出迎えてくれるのが、エレベーターホールに設置
されている飲み物とスナック類でで、このフロアの宿泊者は自由飲食です。
(夜になりますと、アルコール類を取りそろえ、朝は牛乳や野菜ジュースなど朝向きの飲み物
が用意されます)
カウンターの下には冷蔵庫が用意されていて、飲み物が入っています。
ここのフロアからはスカイツリーも見えます。
今回は、「PREMIUM DOORS」に位置する「The Upper 12」というタイプのお部屋です。
ルームナンバーは光で反射させる形で、お部屋のドアの上とフロアカーペットに映し出されて
いて幻想的な雰囲気を醸し出してくれています。
フロアカーペットに映し出されているルームナンバー
凄い高級感を感じます。
ドアを開けると、木目調をメインとして造りの高級感(重圧感)のあるお部屋が迎えてくれます。
エレベーターを降りた瞬間から、もうこのフロアの重圧感のある高級が伝わってくる造りです。
ベッドは自動リクライニング式で、窓に向かって配置されています。
さすがに広いですね。
ソファエリアもあるのですが、写真を撮り忘れました。
カウンター部分で、下には冷蔵庫があり三面鏡の形になった鏡があります。
(鏡はその他に姿見みきちんと設置してあります)
カウンターにはドリップ式のコーヒーメーカーやポットなどが設置してあります。
もちろんコーヒーも自由にいただけて、冷蔵庫の中身も飲み物も自由に頂けます。
洗面所とトイレが一室になっています。
これは一般ルームとほとんど造りは同じですね。
アメニティが一般ルームと違って購入アメニティがそろっています。
正直、全てを使う宿泊者は少ないと思います。
洗面所の向かいには、バスルームがあります。
もちろん洗い場付きのバスルームで、ゆったりとバスタイムを過ごせます。
さて、お部屋に戻りましょう。
お部屋に用意されているスリッパです。
これも「使い捨てスリッパ」とは言え、底の造り・縫い目・品質などディズニーホテルよりも、
明らかにワンランクうえの商品と感じさせる造りのスリッパです。
案内されるお部屋によっては、大きな窓から遠くにディズニーリゾートを望むことができます。
部屋位置です(宿泊は1回ではないので、この写真のお部屋がディズニーリゾート向きの
お部屋ではなかったように覚えています)、ドアの内側に非常口の案内図と一緒に掲示され
ています。
今回はフラワーバスです。
お風呂に入れてみると、こんな感じ・・・贅沢な気分にさせてくれますね。
ちょっと番外編になるのですが、下の階には室内(温水)プールがあります。
この形、どこかで見たことがないですか?
よくドラマの撮影で室内プールという設定の時に使われていますね。
今まで気になさらなかった方は、ドラマで室内プールがあった時は最後のテロップ部分の
「撮影協力」を見てみて下さい。
更に、最上階にはナイトラウンジがあるのですが、私は利用したことがないので、今度利用
する機会があったら、紹介します。
さすがに、高級ホテルです。
その他の4つのパートナーホテルにはない高級感が伝わってくる造りです。
機会がありましたら、是非一度体験されてみてはいかがでしょうか?
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