別に最新情報でも何でもない感じもしますが・・・
 面積:約390ヘクタール(日本の東京ディズニーリゾートの約2倍)
 開園:2016年6月16日
って、オープン後の影響も前の予想とあまり変わららないような感じですけど。

読売オンラインからの転載
http://toyokeizai.net/articles/-/106507


中国本土初「上海ディズニーランド」の衝撃
香港DLはもろに影響を受けそう
SDL

中国本土で初となる上海ディズニーリゾートが6月、上海で開園する。

総面積が東京ディズニーリゾートの約2倍の約390ヘクタールに及ぶ巨大ディズニーは、日本のテーマパークに影響を与えるのか。

 
中核施設のテーマパーク・上海ディズニーランド(SDL)の面積は約91ヘクタールで、東京のランドとシーの合計に匹敵する。園内は、シンボル城「奇幻童話城堡(魔法がかかった童話のお城)」を中心に、「トゥモローランド」「アドベンチャーアイル」など六つのエリアで構成される。演出には雑技などの中国的な要素を取り入れ、中国の伝説を基にディズニーも映画化した「ムーラン」の主人公がパレードで重要な役割を担うという。

中国の大手旅行会社「シートリップ」などは、入園者は年間1000万~1500万人に及び、国内客が95%を占めると予想する。上海の男性公務員(35)は「東京よりも近いのでSDLに行きたい」と期待する。シートリップが昨年に受け付けた東京ディズニーの入場券の予約は前年の5倍に上ったというが、SDL誕生で東京の入園者の一部が流れる可能性が指摘されている。

春節(旧正月)休みを利用して訪日した中国人旅行客でにぎわっていた東京ディズニー。上海から一家4人で訪れていた看護師の許夢清さん(40)は、「SDLが開業したら行きたいが、東京の魅力はディズニーだけではない」と話す。広東省深センで貿易会社を経営する林奕凱さん(32)は、深センと上海は約1200キロ離れているため「興味はあるけど遠い」との感想を持つ。

東京ディズニーを運営するオリエンタルランドは「中国でディズニーの魅力を知れば、東京への来場にもつながる」と共存可能とみる。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」(大阪市)は「海外からの旅行者は、都市や国の複合的な魅力から訪問先を決めている」と分析。大阪の魅力を含めて「海外に向けUSJをアピールしていく」としている。

影響をまともに受けそうなのが、入園者の5割近くを本土の中国人が占める香港ディズニーランド。上海の開園後1~2年で、入園者が年間30万~50万人減るとの予測もある。上海の3分の1程度という規模の小ささが弱点との指摘から、株主である香港政府はアトラクションの大規模増設という対抗策も計画。東南アジアからの観光客誘致を強化すべきだとの提言も出ている。

上海ディズニーリゾート/米ウォルト・ディズニー社と中国側の開発運営会社「上海申迪集団」が出資し、建設している。「上海ディズニーランド(SDL)」と、飲食店やおみやげ物店が連なる「ディズニータウン」、ホテル2棟などで構成される。SDLは世界で12か所目のテーマパーク