ハロウィーンのとある日、その日のディズニーシーは何となくいつもと感じが違いました。

 入園の時から、ディズニーシープラザも、ハーバーサイドも、アメリカンウオーターフロントも、ミステリアスアイランドも・・・、パーク内の至るところが、いつもと違う雰囲気の中に入園していったという感じでした。
そして、午前中からドッグサイドステージ近くの場所から、ケーブルが引かれ始めました。
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 何が起きるのだろう?
 近くのキャストさんに聴いても、誰もが分からないと。
(今、考えますと箝口令が敷かれていたのでしょう)

 そして、午後1時か2時頃、首から「馬」というボードを提げた人、「ウ」というボードを提げた人が・・・
が、ビデオカメラマンを取り囲むスタッフとキャストが、あっそうか、何かの撮影があるのか?
それにしても、いつもより大げさだなあ?と。
午後3時を過ぎた頃に、地面に這わせたケーブルが延びていきましたが、何も起こる気配がありません。
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(「馬」とか「ウ」というボードを首から提げた人たちと、カメラスタッフ)


 当時は、ミステリアスマスカレードがあった頃です。
夕方のバージョンの観終わりますと、どうもドッグサイドステージの方に人が集まっているのがいることに気がつきました。
行ってみますと、撮影機材が運ばれつつある状態で、その時点で、ぐるーっと囲むように、2列目くらいの列ができている状態。

 せっかくじゃ、少し見ていってみますか!?と3列目に。
 前の女の子たちの話によると、どうも「ウ」の正体は・・・
 徐々に暗くなっていって、肉眼では見えますが、カメラで撮るとこんな感じに暗くなっていきました。
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 う~ん?見たことある。
暗いものの肉眼では、分かります。
(さて、写真で誰か分かりますか?)
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 そして、ある男性が出てくると・・・
 一斉に、最前列・2列目の女の子たちが、「キャー!キャー!キャー!」「瑛~ちゃーん!!」って騒ぎ出しました。
そうです、白い帽子をかぶったのは、「ウエンツ瑛士」氏です。
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ウエンツ瑛士氏も女の子たちに向かって手を振ると、また「キャー!キャー!キャー!」の声が大きくなります。
そう彼女たちは、ファンクラブの子たちだったのでしょう。


 しばらくすると、ライトが点きました。
 徐々に当てていくのですね、目くらましにならないようにと気遣ってのことなのでしょう。
 「生放送ですので、フラッシュ撮影はご遠慮くださーい!」って、女性のスタッフの方が声をはり上げて注意していますが、3列目の私にやっと聞こえるくらい、それよりも、ファンの女の子たちの「キャー!キャー!キャー!」の方が煩くって・・・
(どうして、スピーカー使わないのか?と思ったりしましたが、スピーカーを使うと、より人だかりが多くなってしまうことを恐れての処置かもしれません)
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 私が持っていたのは、一眼レフなので何のことはない(フルサイズなので元々ストロボがないです)のですが、前の女の子たちが持っているのは、コンデジ・・・「え~え~え~、どうしよう、こんなチャンスにフラッシュの消し方わからな~い!!」って数人で大騒ぎをしていました。

 「私、分かったー」って言っている子、「え~!、分からない!どうしょう!」って言っている子。
 ファンクラブの子たちってマナーがいいのですね。

 そんなことにかまわず、後方の人たちは、バンバン、ストロボを炊いていました。
(もう、注意するスタッフの声も聞こえない状態)
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本番前は、和気あいあいとポップコーンを食べる、馬場アナ、まみちゃん、ウエンツ君、次長課長(河本氏、井上氏)
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これは美味しいって・・・って、ポップコーンの取りあい!!
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そろそろ始まるよってスタッフの声がかかっても、ポップコーンは止まらない。
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それじゃ、本番前の・・・まだ、ポップコーンが止まりません。
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いよいよディレクターの秒読み開始!
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・・・5、4、ときて、声が入らないように、3、2、1は、指で合図です。
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いよいよ「火曜サプライズ」の本番スタート!!
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(写真を見ると、一瞬、まみちゃんが遅れてる!)


色々なことを話しているのでしょうけど、こちらまでは声が伝わりません。
・・・と、そこにカンペが!!未だに、カンペは昔ながらのスケッチブックです。
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ウエンツ君のカンペが丸見え!
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誰が話をしているのでしょう、河本氏かな?
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録画を流している時間でしょうか?
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途中から、ポツポツと雨がきたので、傘をさしてもらってますね。
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何を話しているのでしょうか?いずれにしても、コマーシャル中か、録画放映中だと思います。
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本番じゃないと笑顔が違うように思います。
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おっ!また、こちらにカメラが来るようです。
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本番中、何を話しているのでしょうか?
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馬場アナの出番なのでしょうか?
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全員の出演部分?
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ブルルルルーーん?
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嶋大輔氏のようです。
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ここから、嶋大輔氏も合流のようです。
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一歩遅れて、ダッフィーも登場です。
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カメラがダッフィーの方を向いているのでしょうか?
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左の方で、誰かがストロボを炊いているようです。
ダメって言っているのに、聞こえないのか、聞こえても無視をしているのか?
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カンペが長文のようなので、誰かが話している模様。
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どうも、嶋大輔氏がダッフィーでも紹介しているのでしょうか?
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これで、別のポジションへカメラが移動して、ここのシーンは終わりました。
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後日、知り合いにお願いして録画したDVDを見せてもらったら、案の定、パークの中で5か所にカメラが設置されていて、彼ら・彼女らが録画部分を放映中にあちこちを回って放送していたことが分かりました。

それにしても、どの場所でもバシバシストロボが光っていましたね。

以上、ハロウィーンのとある日のディズニーシーからの生放送の舞台裏でした。