さて、京都滞在の1日目(2016.3.30)の今日は、テレビやインターネットで得た情報を元に、京都の桜を追いかけてみます。
例年になく開花が早いという情報で、ちょっと気分が焦り気味でしたが、ホテルが動かせないので今日からのスタートになります。
初日の今日は、まず桜の隠れた名所の平野神社からスタートです。
平野神社は、観光客よりも地元の人が圧倒的に多いので、地域の方が地域改革の反対活動の署名集めをしているときや、桜のシーズンで出る出店の方々も地元の商店の名前が入っている出店を多くみます。
実は、全国的にも有名な、円山公園の桜の原木があったりする神社で、あまり知られていない(外人が少ない)数少ない神社でもあります。
でも、地元の方々の中では、平野神社は京都の桜と言ったら、指折りのスポットでもある神社です。
本殿と鳥居の位置から言いますと、正面は最後になってしまうと思いますが、いつもの感じで西大路通りの方から入っていきます。
満開の時期は、ここに来ると急に桜の花が頭上から覆いかぶさるようにモコっと現れる様相は、圧巻ですが・・・
もう遅いのかと一瞬焦ります。
写真が前後しますが、満開の前情報と違って、まだまだつぼみの桜が目立ちます。
遅くなくて良かったです。
満開は、今後の土日ころでしょうか?
左右に並ぶお店も静かです。
ブルーシートが目立ちます。
満開の時期は、凄い人になります。
ここは、本当にいろいろな桜がありますので、他の場所よりもずっと長期間、桜を楽しむことができます。
境内も、まだ満開になっていません。
時間があれば、京都滞在中にもう一度来てもよいくらいの感じです。
桜に押され気味ですが、菜の花もちょっとだけあります。
平野神社の一番の見どころでしょうか・・・
この桜は満開状態で一番いいところのような感じです。
平野神社の本堂正面の鳥居の周囲の桜も、満開は数日後のような感じです。
平野神社を後にして、こちらも裏門から北野天満宮まで歩きます。
北野天満宮は、梅と紅葉が有名なので桜は全くといっていいほどありません。
正面の鳥居の方から入ると、参道を少し歩いたところから左側に梅園も紅葉も見どころの入り口があります。
ちょうど、梅園・紅葉の入り口が改修工事中でした。
灯篭が綺麗です。
北野天満宮を出てきましたら、デロリアン風の車が
ねっ、凄いでしょう。
マフラーが横に出ています。
北野天満宮前から、バスで銀閣寺道へ移動しました。
夜行バスで寝不足でしたので、バスに揺られてウトウトしていて、あやうく乗り過ごすところでしたが乗り過ごさなくて良かったです。
銀閣寺道の琵琶湖疎水の両サイドにある桜、こちらも5分咲きというところでしょうか。
まだまだ、つぼみが多いです。
桜の種類によっては、花が開いている桜もありますが、まだ全体的に満開には一歩早いような気がします。
数百メートル歩いたばかりで、7分咲きのところがあります。
桜の種類が違うのでしょうか?
銀閣寺へ通じる部分は、急に混みだします。
この部分を横目に見るように、哲学の道へ・・・
学の道と行ったら、京都を代表する桜の名所でもあります。
桜の哲学の道、紅葉の永観堂と言ったら、京都の春と秋の有名どころでもあります。、
こちらは満開の桜の木もありますが、やはりまだつぼみも多いです。
アップにするとこんな感じですね。
中に、早咲きの桜があります。
こちらはほぼ満開ですね、もう2~3日で散りそうな感じです。
若王子の茶店は今日はお休みでした。
何匹もネコちゃんがいます、ネコちゃん好きな妻のシャッター音が急に多くなります。
さて、哲学の道を後に、今日はいつもと違って永観堂の方に曲がらずに錦林車庫の方に向かって、一番近いバス停からバズに乗って、祇園まで来ました。
祇園でバスを降りると、20mくらいでスタバがありますので、スタバでティータイムをします。
いつも京都では一番利用するスタバです、京都にはあちこちにスタバがあるのですが、祇園のスタバはすごく利用回数が多いです。
今日は、八坂神社の方へ行かずに、祇園白川の方へ・・・
前情報では、祇園白川の桜が満開とか。
確かに、2本ほど満開の桜がありましたが、こちらでも全体的に7分咲きくらいの桜が多いように感じました。
平野神社にもいましたが、自称プロのサンデーカメラマンの方が2名ほどいました、みんなAutoで撮られるのにご苦労様です。
私たち夫婦の中では、通称「主」と呼んでいる、シラサギさんがいます。
祇園白川から鴨川に通じる方は、桜の咲き加減が進んでいます。
先ほどまでの開花の感じと違います。
明日か明後日には満開を向かえそうな感じです。
こちらは、開花が進んでいますね。
寝不足の1日はこれくらいにして、京都に来たらいつもの定番「餃子の王将」で夕ご飯にします。
メニューが出てくるのに待ち切れずに、ビールを飲みかけました。
(やはり、スーパードライの大ジョッキは美味しい!!)
ホテルに戻って、ダウン。
日に続きます。
例年になく開花が早いという情報で、ちょっと気分が焦り気味でしたが、ホテルが動かせないので今日からのスタートになります。
初日の今日は、まず桜の隠れた名所の平野神社からスタートです。
平野神社は、観光客よりも地元の人が圧倒的に多いので、地域の方が地域改革の反対活動の署名集めをしているときや、桜のシーズンで出る出店の方々も地元の商店の名前が入っている出店を多くみます。
実は、全国的にも有名な、円山公園の桜の原木があったりする神社で、あまり知られていない(外人が少ない)数少ない神社でもあります。
でも、地元の方々の中では、平野神社は京都の桜と言ったら、指折りのスポットでもある神社です。
本殿と鳥居の位置から言いますと、正面は最後になってしまうと思いますが、いつもの感じで西大路通りの方から入っていきます。
満開の時期は、ここに来ると急に桜の花が頭上から覆いかぶさるようにモコっと現れる様相は、圧巻ですが・・・
もう遅いのかと一瞬焦ります。
写真が前後しますが、満開の前情報と違って、まだまだつぼみの桜が目立ちます。
遅くなくて良かったです。
満開は、今後の土日ころでしょうか?
左右に並ぶお店も静かです。
ブルーシートが目立ちます。
満開の時期は、凄い人になります。
ここは、本当にいろいろな桜がありますので、他の場所よりもずっと長期間、桜を楽しむことができます。
境内も、まだ満開になっていません。
時間があれば、京都滞在中にもう一度来てもよいくらいの感じです。
桜に押され気味ですが、菜の花もちょっとだけあります。
平野神社の一番の見どころでしょうか・・・
この桜は満開状態で一番いいところのような感じです。
平野神社の本堂正面の鳥居の周囲の桜も、満開は数日後のような感じです。
平野神社を後にして、こちらも裏門から北野天満宮まで歩きます。
北野天満宮は、梅と紅葉が有名なので桜は全くといっていいほどありません。
正面の鳥居の方から入ると、参道を少し歩いたところから左側に梅園も紅葉も見どころの入り口があります。
ちょうど、梅園・紅葉の入り口が改修工事中でした。
灯篭が綺麗です。
北野天満宮を出てきましたら、デロリアン風の車が
ねっ、凄いでしょう。
マフラーが横に出ています。
北野天満宮前から、バスで銀閣寺道へ移動しました。
夜行バスで寝不足でしたので、バスに揺られてウトウトしていて、あやうく乗り過ごすところでしたが乗り過ごさなくて良かったです。
銀閣寺道の琵琶湖疎水の両サイドにある桜、こちらも5分咲きというところでしょうか。
まだまだ、つぼみが多いです。
桜の種類によっては、花が開いている桜もありますが、まだ全体的に満開には一歩早いような気がします。
数百メートル歩いたばかりで、7分咲きのところがあります。
桜の種類が違うのでしょうか?
銀閣寺へ通じる部分は、急に混みだします。
この部分を横目に見るように、哲学の道へ・・・
学の道と行ったら、京都を代表する桜の名所でもあります。
桜の哲学の道、紅葉の永観堂と言ったら、京都の春と秋の有名どころでもあります。、
こちらは満開の桜の木もありますが、やはりまだつぼみも多いです。
アップにするとこんな感じですね。
中に、早咲きの桜があります。
こちらはほぼ満開ですね、もう2~3日で散りそうな感じです。
若王子の茶店は今日はお休みでした。
何匹もネコちゃんがいます、ネコちゃん好きな妻のシャッター音が急に多くなります。
さて、哲学の道を後に、今日はいつもと違って永観堂の方に曲がらずに錦林車庫の方に向かって、一番近いバス停からバズに乗って、祇園まで来ました。
祇園でバスを降りると、20mくらいでスタバがありますので、スタバでティータイムをします。
いつも京都では一番利用するスタバです、京都にはあちこちにスタバがあるのですが、祇園のスタバはすごく利用回数が多いです。
今日は、八坂神社の方へ行かずに、祇園白川の方へ・・・
前情報では、祇園白川の桜が満開とか。
確かに、2本ほど満開の桜がありましたが、こちらでも全体的に7分咲きくらいの桜が多いように感じました。
平野神社にもいましたが、自称プロのサンデーカメラマンの方が2名ほどいました、みんなAutoで撮られるのにご苦労様です。
私たち夫婦の中では、通称「主」と呼んでいる、シラサギさんがいます。
祇園白川から鴨川に通じる方は、桜の咲き加減が進んでいます。
先ほどまでの開花の感じと違います。
明日か明後日には満開を向かえそうな感じです。
こちらは、開花が進んでいますね。
寝不足の1日はこれくらいにして、京都に来たらいつもの定番「餃子の王将」で夕ご飯にします。
メニューが出てくるのに待ち切れずに、ビールを飲みかけました。
(やはり、スーパードライの大ジョッキは美味しい!!)
ホテルに戻って、ダウン。
日に続きます。
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