今回の話題は、以前に戻ってパソコンの話題です。

メインで使っているEpsonのパソコンの音がうるさくなってきていました。
元々、パソコンの中で音が発生するものって、電源、CPUクーラー、ビデオカードのファン、HDDくらいしかない訳で・・・

どうも煩い音の原因は、ファンだろうと想定し電源とCPUクーラーを交換することにしました。
本来ならパソコンを開けて煩い音の元を探すべきなのだと思いますが、ATXで痛い目に遭っている私は両方交換することにしました。

一般的にファンの大きさが大きくなれば静かになって、小型ファンになればなるほど煩くなるのが世の常なので、12cmファンがいいと思って電源を探し始めました。
(って考えたら、省スペースPCに12cmファンは物理的にはいらないのですよね・・・(^_^;)  )
当たり前って言えば当たり前なのですけど。

やむなく、小型ファンでも静音ファンならいいかと探し始めて、TFX電源をチョイス。
というよりも、TFXで一番安いものを選択した訳ですが・・・
結構、お世話になっている玄人志向、このメーカーはやばいと言えばやばいです、メーカーサポート一切なし、販売店でのサポートのみ、下手をすると取説すら付いてない・・・というメーカー、いわゆる、海外製の格安パーツを品定めしてパッケージにして売っていると考えればよいかと。

まあ、自作パソコンユーザーとしてみれば、バルク品で初期不良保証が付くものと考えれば良いかという感じ。
次に選んだものがCPUクーラー、実は私、リテールCPUクーラー派で、リテール品以外のCPUクーラーを使うのは初めてです。
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まず、CPUクーラーを取り付ける時に邪魔になりそうなパーツを全部外して、リテール品の熱伝導グリスをきれいに拭き取ります。
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リテール品と比べて、写真を撮る・・・って、ここまでは順調に行ったのですが、まさかの裏面プレートまでボルトが届かない、えっ?何っ?これ、設計ミスじゃん。
ここからが悪戦苦闘で、もう写真撮ってる場合じゃなくて、冷や汗もの!!
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後ろのプレートを曲げようかどうしようかと悩みましたが、プレートを加工するよりも、絶縁ワッシャーを使った方がよいか・・・と悩んで、ワッシャー1枚だとねじ山が・・・ということで、絶縁ワッシャーを2枚入れて止めることに・・・もう、ここからは冷や汗もので、写真を撮っている暇などありません。
やむなく、ファンの形状の写真。
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次は、電源を入れ替える・・・電源そのものは普通に入れ替えられましたが、SATA電源が足りない・・・旧パソコンの電源ケーブルを外して、取り付けるも、今度は電源ケーブルが干渉してしまって、HDDブラケットが入らない・・・またまた、冷や汗!!
結局、電気ドリルを引っ張り出してきて、ビス穴を長穴に加工、ドリルってエンドミルと違って先端にしか歯が付いていないので、そこでも悪戦苦闘。
結局、電源とCPUクーラーを付け替えるだけで、2時間以上もかかってしまいました。
(写真を撮るどころではなくて、終わったあとの写真です)
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パソコンが冷えた状態で、電源を入れると・・・ほとんど無音!!素晴らしい。
数時間して、パソコンが熱くなってファンの回転が上がってと思う時点でも、音は静かになりました。
ゲーマーじゃないので、動画編集のレンダリング時くらいしかCPUに負担がかるような処理をさせないので、これでよしということで。

しかし、CPUクーラーの背面パネルはちょっと何とかならないでしょうかねえ。
省スペースパソコンとは言っても、筐体とマザーボードはそんなに近い訳じゃないので、CPUクーラーの背面パネルが使えていれば、今度はマザーボードが取り付かなかった訳ですよね。