FDR-AX55 のフード自作に挑戦!!

先日、目標にはほど遠いですが、4Kビデオカメラ、Sony FDR-AX55 を入手したことをブログにしました。
今まで、コンデジやスマホを除いて、カメラやビデオのレンズは、フードとフィルターを付けずには使わない派の私は、FDR-AX55にフードが付属していない、または、別売りで用意されていないことを買ってから初めて(フード付属もしくは別売りは当たり前と思っていたのですが・・・)知りました。
そこで、FDR-AX55 のフード自作に挑戦してみました。



まずは完成したものの写真を

トップ画面に表示されるのは、1枚目の写真なので、完成形の写真を最初にします。

P01

できは、まずまずといった感じです。
本当は見た目よりも機能なのですが、見た目もずいぶんと「ムービー」から「カムコーダー」ぽっくなりました。
(理想は、ガラスビーズのサンドブラストをかけて内側を梨地仕上げにして光の反射を防いで完成となるなる予定です)



最初は、レンズ部の外径を測る

レンズ部の外寸を測ります。
ローレット部の外寸は68mm、それに対してFDR-AX55のフィルター経は55mm、ソニーの、“新”「空間光学手ブレ補正」(おそらくスタビライザーである三軸ジンバルの簡易版)はかなり空間を取っているよな感じです。

P1240586ローレット

・・・と、いうことで、FDR-AX55が我が家に着いて、すぐにステップアップリングとフードを注文しました。



手ぶれ防止を「アクティブ」にするとケラレが・・・

ステップアップリングとフードを取り付け、手ぶれ防止機能を「アクティブ」にして、ビデオを揺らしてみますと、見事にケラレが発生します。
液晶モニターや液晶ビューファインダーの視野率は100%じゃないと思うのですが、それでも見事に分かるくらいにケラレが発生します。
色々と試してみて、ケラレの状態からフードが出過ぎと判断し、フードのねじ部を切り取るとことにしました。
切り取ったねじ部は、およそねじ4山程度です。

P1340619



切り取った後のフード(本当は逆側から写真を撮るべきでした)
サンドペーパーを平らに敷いて端面を仕上げて、テーパーを付けておしまい。

P1340585



ケラレが出ない限界!?

ケラレが出ない限界まで持っていきたい・・・と考えた結果、フィルターをフードに接着止めすることも考えたのですが、フィルターの掃除をするときに不便そうなので、ワンサイズ大きいステップアップリングを加工してフィルター用のねじ溝を付けることにしました。
ワンサイズ大きいステップアップリングを購入して、雄ねじ部分を削り取ります。

P1440564



雄ねじ部分を削り取ったところ
ステップアップリングはアルミと軽く考えていたのですが、通称サンダーと言われるハンディグラインダーで削りました。

P1440568



分かりづらいので、イメージ図を・・・

ここまで文章で読んできますと、分かりづらいのでイメージ図を作成してみました。

自作フード




これから、内面を梨地仕上げにして完成の予定です

我が家ではできないので、借りてサンドブラストをかける予定です。
今のところ、まあまあの出来かなあ・・・と

P1140696

フィルター取り付け時

P1140763


反対側から

P02


フィルターとレンズキャップを付けたところ

P1140753



今回購入したもの

今回、購入したものは
・汎用レンズフード(MENON 広角系花形フード67mmフィルター径装着用)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0087OTW6Y/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1
・マルミ社製ステップアップリング(実際に使った物は2個)55-67mm、72-77mm
・kenko社製レンズフィルター(実際使うものは未納品)77mm
・ハクバ社製レンズキャップ(使ったものは1個/紐付きが良かったのでハクバ社の物にしました)77mm

P1140782





フードは、ケラレさえ出なければできるだけ経が小さくて奥行きが深い方がよい訳で、フードの自作は学生の時以来でしたが、思ったよりも良くできたと思います。

これでも、全くないのに比べれば違うと思います。
一眼レフのレンズに付いているフィルターを外して付けてみたのですが、ばっちりの感じです。
フィルターはAmazonで注文したので、明日届くと思います。