ミラコスタ宿泊
11月14日にミラコスタに宿泊してきました。
今回は、ミラコスタ内のクリスマスツリーを探してみることに・・・
ブログのトップページの写真が1枚目の写真になりますので、話がワープしますが、この写真を・・・
・・・と、いうことで、実際の話はここからスタートです
先週も先々週も写真を撮るのを忘れていましたので、こんなショットからです。
時は、11月14日(月)の午前4:50頃です・・・って、書く前に、写真をご覧ください。
凄いですね~~、根性ありますね~~!!
ディズニーシーの敷地に入るところのショットです。
数えられませんでしたが、おおよそ20数名の人が待っていました。
ミラコスタに着いて、荷物を預かって頂こうとドアマンのキャストさんにお願いしていますと、防寒の重装備をされた方が横をすり抜けて歩いて行きました・・・!?
荷物を預かって頂いてから、キャストさんに聞いてみますと、ミラコスタに泊まっていても、1番目に入園したいゲストはディズニーシーの入り口に並ぶのだそうで・・・??す、す、凄い!!
何か泊まっている意味が無いのじゃないかと・・・アーリーエントリーの最前を目指すためらしい・・・
まっ、私たちには関係ないことなので、へ~~っという感じで聞いて終わりでした。
車で仮眠後
今度は、本当に自分たちの話です。
自動車内で仮眠後、7:30くらいにミラコスタのノースゲートに向かいます。
7:30頃なので、もう周辺は明るくなっています。
タッチの差でエレベーターのドアが閉まったので、階段で2階へ上がります。
ちょっとはみ出して、ミラコスタを
今は、トスカーナサイドの宴会場の上部分の外壁工事をしている様子です。
ノースゲートに通じる階段を降ります。
何と、先週とは全然違う混みようです。
今までの経験から言いますと、先週が異常だったような気がします。
これは、一般ゲートの待ち列です。
やはりこちらも、先週とは違った人数ですよね。
入園が始まります。
アーリーで入った時は、トイマニに行くことが多くて・・・
出てきたら、これ平日か???という混みよう!!です。
ブロードウェイミュージックシアターの前はなぜか・・・空けられていると・・・回り込んで観ますと、今日は、パークファンパーティーが開催されるのですね。
ウオーターフロントパークも先週の空き具合とは全く別です
抽選の連敗記録6回でストップ!!
ビッグバンドビートの抽選に連続して外れていたので、今日は抽選所に行く(戻るのが無駄なような気がして)スマホで抽選をすることに・・・
な、な、何と!!久々の「おめでとうございます」をスマホで見てしまいました。
スマホ抽選が始まった当時、スマホで抽選を数回行ったのですが、全然当たらなかったので、いつも抽選所に行っていたのですが、何と今は、スマホの方が当たるのでしょうか?
次のページへ進むと・・・
何と、サイドではあるものの、A-3-1~A-3-2 という三列目!!
画面をスクロールしますと、こんな画像がありました。
何といってもスマホ当選は初めてですからね、このような画面を見るのも初めてです。
抽選所まで戻るのは・・・と思っていましたが、当たった途端に、足が軽くなり、ミッキー広場へ
これは朝から調子がいい!!
と・・・時間まで、クリスタルウィッシュジャーニーを見に行きますと・・・ う、ん、・・・
あと、10分で始まるはずのクリスタルウィッシュジャーニーの舞台が!!
キャストさんは動いていますが、ステージは止まったまま
数分後に、「システム調整のため中止!」と叫ぶキャストさんの声が・・・
あれ~??
と、朝からトイレに行っていないので、ミラコスタのロビー横のトイレへ
一応、私、男性なので、あまり大きい方の個室は利用しないのですが、今日は個室に
と、そこで気がついたこと。
いつの間にか、ミラコスタのトイレットペーパーがパーク内のものと同じ、超薄いものに切り替わっていました。
その後、部屋の中のトイレのトイレットペーパーは今までの物と同じ、厚手の柔らかいタイプでした。
よく考えてみましたら、宿泊者でなくても、本当に無料で使えるトイレなのですよね。
パークを楽しんで、チェックイン・・・
今回のお部屋は
別にリクエストしている訳でもないのですが、もう習慣になってしまいました、入室して右側にパウダールームがあるお部屋です。
一眼レフとか、きちんとしたビデオカメラを持っていかない時は、加湿器をお借りするようにしています。
レンズには湿度は大敵なので、スペチ以上の部屋に泊まった時も、加湿器は電源を入れません。
とはいうものの、乾燥しすぎもいけないのですけどね。
で、今回は館内のクリスマスツリーを探してみることに
悔しいことに、サローネが使えないお部屋ですが・・・
先週書いたように、サローネに例年クリスマスツリーがあったはず(実はこのシーズンは、スイートルームにもクリスマスツリーが飾られます)なので、サローネに「立ち入らず、表から写真を!!」
廊下からのショットなので、ライトが丸々かぶっていますが、今回はサローネを使えない部屋なので、ご勘弁下さい。
私が、その昔、ネットで知り合った(悪徳)ゲストは、サローネが使えない部屋でも、平気で挨拶に行って、「休ませて頂く・・・と、本人が言っていました」が、私にはそんなことはできません。
そんなことをやるのは、完全に悪徳ゲストなので、そういう現実を知ってから、全く離れました。
ついでに、5階からロビーを覗いてみますが、クリスマスツリーは全くありません。
なので、宴会場のエリアへ
宴会場のエントランスの所に、先週もあったクリスマスツリーがあります。
宴会場の通路を見てみますとと、クリスマスツリーが
おお、ここにあった、ということで
今日は、公開日のようで、小宴会場が公開されていました。
(宴会がなくても、公開されているところは、食器やカトラリーなどが並んでいます)
こういう日は、チャペルも公開されているはずです
ちゃんと明かりが入っていました
ミッキランジェロでとんがりコーンと、こんなスナックを買う
とんがりコーンは「あっさり塩」を選び、スナックは
次の日、起きてカーテンを開けてみますと
何やら、見慣れないものを用意しています
トラックが去りましたら、キャストさんが周囲にロープを張り始めました。
どうも普段とは違うので、サービスホットラインに聞いてみました。
ミラコスタには連絡が入ってなかったらしくて、調べて折り返してくれました、結果は「今日はCM撮影を行うとのことで、ミッキーやミニーが出てきて特別な何かがある訳じゃないとのこと」でした。
個人的には、そちらの方が興味があります。
さて、ロビーに降りて、ノースゲートへ
ノースゲートの列は、昨日よりは空いていました。
通行証を渡して、荷物チェックが終わって、並んでいると・・・
昨日も、後ろの方からきて、どんどん前へ割り込んで行っていた親子3人組が・・・
みるみる、前に進んでいきます。
この右側の2人と男の後ろにいる合計3人、分単位というか秒単位で、ずりずりと前に進んでいきます。
顔をモザイクかけたくないと思うくらい悪い両親と娘です・・・よい子の皆さんは決してまねをしないように!!
しかし、いい年したおっちゃんとおばさんが、いい年の娘を連れてよくやるよな!!という感じでした。
その日の抽選結果は・・・
アーリーエントリーでトイマニを乗って、出てきてスマホで抽選!!
前日のパターンを守って、この日も同じようにスマホで抽選を実施しました。
な、な、何と!! 2日も続けて、見るこの画面の喜び
写真を撮りませんでしたが、この日はBブロック後方の左側の席でした。
次回からも、このパターンを守ってみようと、、、思っています。
CM撮影と聞いたからには・・・
オープンの時は機材を運び込んでいる途中でしたが、部屋に戻って写真を撮ってみます。
今日は、クレーンを使った大がかりですね。
パークに入ってみますと・・・
凄い!!過去に、ランドのスモールワールドステージで、CM撮影を見たことがありますが、こんな大がかりではありませんでした。
凄い、私もこんな仕事をやってみたかったです。
クレーンの先には、ビデオが付いています。
えっ?というか、へっ!!と思った瞬間・・・
あんな細いエレベーター三脚で、エレベーターを思いっきり伸ばした状態でセットしています・・・まさかぁー
更に、次の瞬間、もっと信じられないものを女性スタッフが、まさか「あんな細い三脚のエレベーターを思いっきりあげて、更にマルチカメラバー(レールプレート)を付ける気じゃないよな」・・・・・・・・・・・
「おいおい」、じゃなくて、「をいをい」になってしまいますよ~(-_-;)
しかもあんなぶっといレンズを付けて・・・・・
これはニコンのカメラですが、プロなら、こうゆう場面でキヤノンのカメラを選ぶはず??
ビデオの方の三脚は、プロフェッショナル御用達のsachtler(ザ・ハトラー)・・・これは納得だけど・・・
ここまでやるなら、池上通信機のカメラユニット+Sonyのビデオユニット+キヤノンのレンズでしょ!!
えー、キヤノンのカメラを選んで欲しい場面でニコンのカメラ使って、Sonyのビデオを選んで欲しい場面でキヤノンのビデオを選ぶとは、かなりちぐはぐしているような気がします。
(まあ、好みだからねーとはいうものの、ビデオと三脚のコストカットには、ちょっとなあ・・・)
全体像はこちら、
肉眼では見えませんでしたが、ズームアップして撮った写真を拡大してみたら、こちらはSonyのXDCAMでちょっと安心しました。
ということで、この日のショー鑑賞は・・・ショーを見ている暇がなかったです。
近日中に、コンデジで撮影した、動画をアップ予定です。
いや~、久々に目の保養になった・・・けど、ニコンのカメラとキヤノンのビデオは100歩譲ったとしても、あの三脚はどうしても信じられない!!
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